2020東京オリンピック・パラリンピック 大会ボランティアの助成事業

 公益財団法人松園尚己記念財団は、世界最大のスポーツイベントであるオリンピック・パラリンピック競技大会において、ボランティア活動に参加する方に向けた支援事業を下記のとおり実施することと致しました。

 ダイバーシティを謳う新時代は、世界中に拡がり浸透を見せています。求めるもの求められるものは、多様な背景と経験により生み出され、時と共に変遷するものです。世界を知り共感する、発信し共有する、このシナジーは新時代の創造する大きな力となる。ひとりひとりのキズキがやがて多くのキセキを起こす。

 2020TOKYO、より多くの方々が経済的負担の少ない形で大会に参加され、実際に携わることによって得られる感動、そして体験とスキルを社会全体にフィードバックして頂くことを強く願うものです。まずはチャレンジを!

 当財団奨学生OBのオリンピアンよりいただいたメッセージをご紹介します。

 

田端健児氏
アトランタ/シドニー五輪 1600mリレー/個人400m走・1600mリレー代表

「私は、1996年アトランタオリンピック2000年シドニーオリンピックに陸上競技の日本代表として参加させていただきました。両大会とも悔しい経験で終わってしまいましたが、その悔しい経験が競技者として“成長できた”のだと感じています。 さて、2020年東京でオリンピックが開催されます。私が参加したオリンピックにも多くのボランティアの方がいて、選手村や競技場で大変お世話になりました。ボランティアの方無くして東京オリンピックの成功はないと思います。 また、私がオリンピックに参加して成長できたようにボランティアとして参加した経験が人間として成長できたと感じることができると思います。 自分のため選手のため皆さんの力で2020東京オリンピック・パラリンピック競技大会を成功させてください!」

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森岡紘一朗選手
北京/ロンドン/リオ五輪 50km競歩/20km競歩/50km競歩代表

「皆様こんにちは、富士通陸上競技部の森岡紘一朗です。 私は2008年北京、2012年ロンドン、2016年リオデジャネイロオリンピックに出場しました。オリンピックでは、幼い頃からの夢を実現できた喜びと共に、思うように結果を残すことが出来なかった悔しさなどを感じ、私自身を大きく成長させてくれるものでした。また、開催国それぞれの国民性も感じることが出来、3大会ともとても思い出に残るものでもありました。 いよいよ2年後、日本にオリンピックがやってきます。世界中のトップアスリートが集結し、世界中の多くの人々が日本を訪れます。一緒にオリンピックを肌で感じ、力をあわせて2020東京オリンピックを成功させましょう。」

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2020東京オリンピック・パラリンピック 大会ボランティア活動支援事業 募集概要


1.応募要件
(1)長崎県下在住者またはその子弟であること。
(2)大会終了後に活動報告・体験記を提出、当財団ウェブサイトでの掲載を承諾すること。※匿名希望など掲載に際する個人情報については相談の上で行います。

2.支援内容
(1)旅費交通費および宿泊費相当額の資金支援とします。
(2)上限30万円 100名(予定)。

3.その他
(1)応募方法・期間は、2019年1月以降に当財団ウェブサイトにて順次お知らせします。
(2)支給時期は、最終の役割・会場が決定次第、すみやかに決定します。
     ※大会後ではなく、大会前に支給する予定です。
(3)応募人数が100名を上回る場合は、選考することがあります。
(4)支援対象は大会組織委員会が募集する「大会ボランティア」のみとし、東京都や開催都市が募集する「都市ボランティア」は対象外となります。
(5)いただいた個人情報は法令を遵守し、当財団の本事業においてのみ利用します。

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