東京2020大会ボランティア活動支援事業

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により延期となっていた東京2020オリンピック・パラリンピックがこの夏に開催され、長崎県から参加された大会ボランティアに助成(旅費交通費:上限30万円)を行いました。本来であれば35名を採用としていましたが、パンデミックと開催時期が1年後ろ倒しになった理由から最終的に8名の方がそれぞれの会場で活動されました。
 全国的な緊急事態宣言下であわや開催すら危ぶまれましたが、忘れ難い記録と記憶に残る大会となったのは、彼ら大会ボランティアの支えあってのものであることは疑いようはありません。
 その貴重な体験のレポートをご紹介します。

※レポートは原文ママでの掲載であり内容は個人の所感によるものです

 
オリンピックボランティア 7名
 
パラリンピックボランティア 1名



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