スコットランドラグビー協会との交流事業

 スコットランドU16チーム(Schools of Rugby U16 squad)が来崎し、長崎市中学校選抜チーム並びに長崎県スクール選抜チームとの国際交流試合が行われました。
試合結果
8/10 スコットランド 43-12 長崎市中学校選抜
8/12 長崎県スクール選抜 29-0 スコットランド

 2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップでの事前キャンプ地に長崎を選んだ、スコットランドとのラグビーを通じた交流事業の一環として、長崎市ラグビーキャンプ誘致委員会(会長:田上富久 長崎市長)とスコットランドラグビー協会とがタッグを組んだレガシープログラムで、当財団も2017年より協賛団体として助成を行っています。(2017年 スコットランドラグビー協会とのラグビーを通じた交流)

  熱戦を終え、アフターマッチファンクションでは言葉の壁はあってもそこはラグビーを愛する者同士、若者たちは互いを理解しようとコミュニケーションを深め、肩を組んで健闘を称え合いました。

中学校選抜との試合の様子はNCCの番組「スポ魂★ながさき」で紹介されました(8/12放送)

・アル・ケロック団長(元スコットランド代表56キャップ、エジンバラ - グラスゴーウォーリアーズ)
今回の遠征メンバーは、地方出身者や経済的に恵まれない子どもたちをセレクトしており、この子どもたちの未来のために、どんな困難に対しても、立ち向かえるマインドを作ってあげることが今回の遠征の目標であったが、この遠征で子どもたちは大きく成長した。
この経験を今後に活かしてさらに成長して欲しい。

 
・アラステア・ロジャース君(スコットランドU16チームキャプテン)

長崎チームはとてもいいチームで、選手たちはスピーディーで強かったです。彼らとはラグビーに必要な気持ちやスキルなど、多くのことを分かち合うことが出来ました。
食事や気候などスコットランドとは違うことが多くて戸惑いましたが、将来の夢であるスコットランド代表に向けて、素晴らしい経験になったと思います。


・出口旭君(長崎市中学校選抜チーム)
最初にスコットランドチームの選手たちを見た時、体が大きくて圧倒されました。試合には負けてしまったけれど、彼らはとてもフレンドリーで試合のあとに仲良くなれました。
 
・大宮朝陽君(長崎県スクール選抜チーム キャプテン)

世界のレベルを知ることが出来て、また自分たちの強さも知ることが出来て、とても良い経験になりました。ラグビーだけでなくアフターマッチファンクションにも参加し、スコットランドチームの皆とも仲良くなれました。
ラグビーワールドカップを楽しみにしているので、来年はスコットランド代表の練習や試合も見に行きたいと思っています。




 8/9には平和祈念式典に参列し、他にも軍艦島クルーズやペーロンで長崎を満喫。南山中学校では書道や弓道を部員らと共に体験しています。

 当財団では「ラグビーワールドカップ2019 日本大会」の公式ボランティアプログラム「TEAM NO-SIDE」に長崎から参加する若者らを応援するべく、かかる交通費等の経費を助成する準備を進めています。また、長崎県内における大会公認チームキャンプ地として、それぞれスコットランドチームとトンガチームが滞在する長崎市と島原市は、通訳ボランティアを県内の大学生から募集するという構想を立てており、これについても何らかの支援を予定しております。募集要項等の詳しい情報は当ウェブサイトにて追ってお知らせします。

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