獣医学科での6年間はあっという間に過ぎ去り、もう卒業となりました。昨今の新型コロナウイルス感染症により卒業式が中止されるなど、残念なことが続きましたが、そのぶん思い出深い卒業となりました。また、先日獣医師国家試験の合格通知もいただき、晴れて獣医師として働くこととなりました。私は、皆様の食の安全、つまり食品の品質検査や衛生環境の向上に公務員獣医師の立場から努めていくことになります。自分自身も、食への関心が高く、より安心安全に美味しいものを食卓に運んでいけたらと考えています。
入学してすぐに入った執行委員会では、大学生活はゆるく楽しいものだという私のイメージを覆す、忙しくて大変な仕事が待っていました。特に所属して初めて自分たちが主体となって行う新入生歓迎行事では、春休みを全部返上して先輩方からの厳しい指摘を受けながら本番まで練習やリハーサルを繰り返す毎日で、これが大学生なのかと衝撃を受けたのを覚えています。多くの人が辞めていく中、辞めずに続けられたのは私がある活動に深く関わっていたからです。それは公民館で子供たちに勉強を教えたり、一緒に遊んだりするボランティア活動で、私は委員会に入ってすぐ先輩の紹介で参加し始めました。子供たちと触れ合えることは私にとってリフレッシュできるものであり、また、リーダーとしての行動、この活動を取り仕切っている方との話し合い、子供達への対応など多くのことを考えさせられる活動でもありました。楽しいことだけではありませんでしたが、これらの活動は自分をさらに成長させてくれたと感じています。授業では、苦手な分野で苦労することも多々ありましたが、友達と支え合いながら乗り越えることができました。研究室にそれぞれ配属されてからは同期4人で1年間実験を行ってきましたが、全員なかなか成果が出ず、卒論発表に間に合わないんじゃないかと焦った時期もありました。しかし、このメンバーだったからお互い励まし合って楽しんで最後までやり切ることができたと思っています。全く成果が出ない中で親身になって相談にのってくださった先輩方、時間がかかっても私が理解できるまで丁寧に教えてくださった先生には感謝してもしきれません。
サッカーを通して自分の実力を試したいと思い、関東に飛び込んだ。有名な大学へ進学すれば素晴らしい伝統を引き継ぎそれを次の代に残すことはできる。でも、ここでは一から自分たちで伝統を作り上げるしかない。「新たな歴史を築きたい」そんな目標を持って女子サッカー部がまだ創部2年目である流通経済大学に進学を決めた。
FC町田ゼルビアレディースに入団し夢を追い続けています
現在、私は4月1日から正社員として働かせていただく会社にアルバイトとして働いています。語学の学科にいたのになぜ語学に関する仕事に就かないの?と思う方もいると思います。私には、夢があります。韓国ドラマや広告などを日本語に翻訳する仕事に就くという夢です。留学や韓国ドラマを見ていく中でこの仕事に就きたいと思うようになりました。今すぐにでも叶えたい夢ですが現在の語学力では叶えられない夢です。中級レベルの検定を取得しているので募集している会社があるか調べてみましたが、その全てがネイティブレベルを求めていました。今は叶えることのできない夢ですがこれから韓国語を熱心に勉強し、ネイティブレベルになり、この夢を叶えられるように努力します。必ずこの夢を実現します。今、働かせていただいている会社は、初めてのことばかりで覚えることが多くあります。1日でも早く仕事を覚えられるように1日1日を大切にしたいと思います。